前から気になっていたスイス産のチョコレートを食べてみました。
外国産のチョコレートって異国の味がしていいんですよ。
たまに食べたくなりますが、普段はベルギーチョコレートを食べることが多いので
今回はスイスのチョコレートを頂きます!!
食べてみた感想
ババーーーンッ!!デカい!超デカい!
外国産のチョコレートは「質より量」ですよね!
味は好みなので自分に合うか自分が美味しいかなので
たとえ不味くても「外国産だからしょーがねぇ」で済みます(笑)
美味しそうなミルクチョコレートですね
ナッツとクランベリーが敷き詰められています。
味はですね、スイスな味です・・・・( ´∀` )
原材料名を見ていただくとわかるのですが
日本のチョコに比べると使っている材料の数が圧倒的に少ないのです。
砂糖はドッサリですが、添加物が少ないので
自然に素朴な味になっているのだと思います。
添加物は乳化剤と香料くらいなので溶けやすいし劣化しやすい
でも美味しいです。
日本のチョコばかり食べていると
添加物てんこ盛りだったりするので
美味しいけど・・・という気分になります。
「ラトリエ」とはフランス語で「工房」という意味だそうです。
このチョコレートは手作りっぽい雰囲気がありますね。
ラトリエミルクチョコには3種類あって
「ミルク クランベリー&ナッツ」
「ダーク ブルーベリー&ナッツ」
「ミルク レーズン&ナッツ」
とりあえずクランベリーが好きなのでクランベリー&ナッツにしてみましたが
どれも食べてみたいですね!
お値段は外国産ということでいつも買っているチョコよりも少しお高いですが
ベリーとナッツで結構満たされるので
満足感半端ないです。
スイス色々
ネスレ
301 Moved Permanently
Just a moment...
コメント