オショー（セキセイインコ）の右脚に次いで左脚の麻痺の話を書きましたが
書いている時はこれからどうしよう・・・
と右脚が麻痺した時に感じていた気持ちと
同じ気持ちになってしまい
もの凄くどんよりしてしまいました。
元気なくうなだれている（そんな感じに見える）
オショーを見ると
何も出来なくて申し訳ないなと思うばかりです。
体重を計っている時も左脚を気にしている様子です。
止まり木にとまっている時は
趾は普通に見えるのですが
止まり木から降りて下を歩くと
グーのまま歩きづらそうなのです。
やっぱり歩きづらいのかすぐに止まり木にとまって
あまり動かないでいます。
止まっている様子も
股引部分はあまり見えず
趾の先しか見えません。
止まり木にベチャっと座っている感じですね。
これがずっと続くと足裏にタコが出来てしまうので
気を付けなければなりません。
とりあえずオショーは羽繕いもしているし
ご飯も食べています。
餌がある所に行くのは大変そうですが
まだ動けるので大丈夫そうです。
いち早くオショーの異変に気付いて私に教えてくれたアマオ（オカメインコ）は
昨日のように落ちつきがない様子はなくなり
少しオショーに挨拶に行ったあと
飛び回ったり歌ったりいたずらしたりと
いつも通りに戻っていました。
昨日は私がオショーの近くに行くと
私の体にまとわりついて離れなかったのです。
「もう心配ない」と思っているのかな？
そうだったらいいなと思います。
最近のアマオは
座布団の上に餌を置いておくと
楽しそうに食べています。
どの辺が楽しそうかというと
種をひとつくわえて
座布団からピョンっと降りて
その辺に殻を落としてババっと羽を広げて（万歳）
また座布団に乗る・・・
というのを何度も繰り返します（笑）
たまに「アマッ！」と
自分の名前を言ったりしているので
結構楽しんでいると思います（笑）
フエちゃん（マメルリハ）は相変わらずマイペースで
私がガサガサとフードの袋を触るだけでお怒りです（笑）
可愛い姿を写真に・・・
と試みてもこの有様です(;^ω^)
最近のマルスケ（セキセイインコ）は
一人で遊ぶことが多くなってきました。
いつものようにフエちゃんにしつこく迫っていますが
前ほど長い時間迫らなくなってきました
ちょっとちょっかいを出してどの辺で満足するかはわかりませんが
以前ほどフエちゃんと一緒にいる・・・というか
フエちゃんに依存しなくなったというか
一緒に放鳥されていれば「別行動」ということが増えました。
マルスケは成長したのでしょうか・・・(。´・ω・)ん?
でもフエちゃんがちょっとでも違う場所に移動すると
速攻で駆け寄って
「何してるの？？」と
ワチャワチャしていますけどね(笑)
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